まりもこもこ

もこもこたる思いを書きます

【夢日記】徳川家康様大大パレード

かつてこんなことがあった。

国一番の権力と実力をもっているある男が、その実力で持って空を飛んでいると、突然訪れた老衰のために墜落してしまう。激しく地面に打ち付けたが、運の良さと胆力によってどうにか生き延びた。だが錯乱してしまった男は、周囲の人々や神々が自分に十分な敬意を払っていないと感じるようになり、突然の思いつきで神政の組織に押し入り、「我は徳川家康大権現様であるぞ」と言い放つ。慌てて対応した執政官は、「徳川家康様ぁ~!?」などと吃驚仰天し、男のために大々的なパレードを催すこととなった。

そのパレードでは金銀財宝をありったけ飾り、今後の国のことなど一切考慮にいれない豪華さでもって、国中をぐるぐると周りまくるものだった。そしてそのついでに、土地土地の神々をバッタバッタと殺していくという所業も含まれていた。

これに問題意識をもった弱小の神の某は、一計を案じる。休憩所でひとり過ごしていた偽徳川家康様の衣服を奪い取り、偽徳川家康様に化けて偽偽徳川家康様になることによって、自らがパレードの主役になった。そして金銀財宝をあたり一面にぶちまけると、どういう理屈でか、疲弊した国や神々が再生していき、再び平和で安定した国が訪れるようになった。

その数千年後、神も仏もいなくなった世界で、なぜか「第二回徳川家康様大大パレード」が開催される。今度はアンドロイドが人間を抹殺していったのだ。

(その後も色々と続いた気がするが、あんまり記憶が混濁しているのでここまで)